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Posted by あなご
 
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ペール・ギュント2回目
あれ、前回の更新日曜日!?

……どうも、あなごです。


本日は金曜日です。(だから何

漢検がありました。2級を受けました。


……死にました。もっと勉強しておけばよかったなぁと思います。くそおおおお早く結果でろおおおお早く絶望させろおおおお!!



しかも来週は英検があります。あー、こっちも勉強しなきゃなー。ダメ人間から変われないあなごでした。




さてさて,今日はSPACのペール・ギュントを見に行きました。

実は3月に1回見てるのですが、その面白さに惹かれ、もう一度見たい!と思ってたら、なんと再公演、ということで部活が終わった後に見に行ってきました。
本当は5日に公演でしたが、完売御礼ということで、4日の公演も決定したのです。
というわけで、今日観に行ってきました。


見に行く前に、顧問の先生からペール・ギュントの台本を借りて読みました。
この台本は最近発売されてものらしいです。
3月に見た舞台を思い出しながら読みました。台詞が俳優さんの声で脳内再生されたり。
SPAC側では結構な台詞をカットしていたみたいです。知らないシーンもいろいろとありました。
実際に全部やったら6時間くらいかかるらしいです(SPACスタッフ談)
それを3時間って、結構削ったなぁと思います。3時間でも長いですけど。


小説を読んだ印象は、実はこんなにシンプルな話だったのかと言う事です。
あとがきを読んでびっくりしたのですが、ペール・ギュントは情熱劇の定番みたいです。
ペール・ギュントは身勝手に生きる男の象徴、ソールヴェイはそれをすべて許してしまう男の理想の女性像、みたいなかたちで描かれていて、意外とストーリーは単純かつ明快でした。
それゆえに数多くの演出家がこの劇に挑戦しているみたいです。
SPACもその一つ。SPACはペール・ギュントの人生を明治以降の日本に重ねあわせているようでした。



SPACの舞台を見た感想。
正直、難しい。
台本ではある程度理解できたけど、この行動は日本のこの時期で……とか考えてたら、頭の中パンクしそうでした。
2回目だったけど、やっぱ無理。
ペールは許されたけど、現代の日本は許されてないもんね。
ですので、諦めてただ感覚的に見ることに徹しました(おい
1回目は最後列でわからなかったのですが、舞台の近くで見ると、劇というのは違うものになりますね。
今回は前から2列目の真ん中という好位置で見れました。
おかげで役者の表情とか、小道具の細かい細工とかが分かって面白かったです。
あぁ、演劇ってこんなに面白いものだったんだ、とその時初めて思いました。
2年ちょっと演劇やってきましたけど、今更なんなのかって感じですよね。
今までは、本質的に面白いと感じたことはありませんでした。
SPACの劇も寝ることが多かったし。
でも、今回のペール・ギュントを見てその思いは消されました。
「ああ、演劇って面白いなぁ」って心底思えました。
照明に照らされた俳優さんの姿に、感動と、面白さと、楽しさと、色々な感情を受けました。
言葉には表せないけど、すべての意味を込めた面白さを感じました。
なんか、演劇って面白い。言葉にするのは苦手な俺だから。あまり伝えることはできないけれども、演劇という芸術は、本当にスバラシイと思う。
どうして、これに気づくのがこんなに遅かったのか。
阿呆だなぁ、と思う。
どうして俺はいつも気づくのが遅いのか。何事もそう。
今回もそうだ。演劇の面白さを、どうしてもっと早く気づかなかったのか。
SPACの小中高生向けのシアタースクールは、高校2年生までなんです。
ああ、参加したかったなぁ。
今そう思います。
もっと熱意を、早くに持てばよかった。そんな、後悔。
でも、これからも続けたい。そんな決意。
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Posted by あなご
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